大阪の飲食店向け情報サイト

大阪府・大阪市の飲食店向け情報を発信しています。情報は大阪府・大阪市の公式HPや知事・市長の会見を元に整理しています。

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【大阪府・飲食店】ゴールドステッカー取得のために必要なこと②_CO2濃度と湿度の管理




大阪府 大阪市 飲食店 ゴールドステッカー 認定制度 CO2濃度 湿度 チェックリスト チェックシート

2021年6月16日から運用が開始されるゴールドステッカー制度では、認定基準が設けられています。この記事では、「CO2濃度の管理」と「湿度の管理」についてチェックシートを用いた具体的な実施方法を考えてみましたので紹介したいと思います。

なお、この記事で紹介しているチェックシートは大阪府の認定基準を読んで個人が作成したものです。各店舗における対応方法につては大阪府にご確認下さい。

ゴールドステッカー制度については別記事で解説していますのでそちらもご覧ください。

【ゴールドステッカー制度・解説】↓

yadokari202.hatenablog.com

【ゴールドステッカー制度・よくある質問集】↓

yadokari202.hatenablog.com

【チェックシート・従業員の感染症予防編】↓

yadokari202.hatenablog.com

チェックシートは必要?

感染防止認証ゴールドステッカーを交付してもらうためには、大阪府が公表している認証基準を満たす必要があります。認定基準は大きく分けて6項目に分かれています。

①コロナ対策リーダー

②来店者の感染症予防(入店・注文・支払)

③来店者の感染症予防(食事・店内利用)

④従業員の感染症予防

⑤施設・設備の衛生管理の徹底

⑥基準の遵守等

この記事で紹介するのは、⑤施設・設備の衛生管理の徹底⑥基準の遵守等に記載されている、CO2濃度の管理と湿度管理についてです。

認定基準では、チェックシートで必ず記録しなければならないという文言は見つけられませんでしたが、毎日のことなので、あらかじめチェックシートを作成しておくと業務がスムーズかなと思いました。なので、今回、チェックシートを作成してみました。

チェックシートの説明

大阪府が公表している認証基準に基づいて作成しました。最近販売されているCO2センサーの機種を色々見ていると、湿度も一緒に表示している機種が多くあったため、「CO2濃度」と「湿度」をまとめて1枚の用紙に記録できるようにしています。(印刷するときは、全てのセルを1枚に縮小するように選択すると1枚に収まります。)

 店舗により、従業員が複数いるお店と、一人でお店を営んでいる場合があると思いますので、それぞれのバージョンで作成しています。

従業員が複数いる店舗用

 

■1カ月分を1枚のシートに記入できます。

 

■CO2センサーや湿度計の数値を記録する「測定者」は、誰が実施しても良いように、名前を記入するようにしました。

 

■測定時刻の記入欄を作っていますが、測定のタイミングをあらかじめお店で決めている場合は、測定時刻の欄は不要と考えます。

 

  ■CO2濃度と湿度について、測定者は測定結果を記録し、基準値以下であれば○、基準を超えている場合は☓を記入します。

 

1人でお店を営む店舗用

 

 ■「従業員が複数いる店舗用」シートと内容はほぼ同じですが、確認者の署名欄を削除しています。

チェックシート

私が個人的に作成したものなので、もし宜しければ参考にご覧いただくなどしてご利用下さい。リンク先のエクセルシートには編集できないように保護をかけていますが、パソコンに一度コピーして頂くと、そのコピーを編集できるようになるみたいです。(この辺の知識が乏しいので、操作方法などはネット検索お願いします。)

グーグルのスプレッドシートアプリをインストールして頂くとスムーズに見れると思います。

CO2濃度と湿度の管理に関するチェックシートはこちらです↓

docs.google.com

(ブログでエクセルシートを添付するのが不慣れすぎるので、何か不具合があれば教えて頂けると助かります。。)

(2021.6.17追記_チェックシートを「閲覧者全員に共有」に変更致しました。共有していたつもりでしたが、できていませんでした。。教えて下さった方、ありがとうございました。)

認証基準には何て書いている?

 大阪府が公表しているゴールドステッカー認証基準のうち、CO2濃度と湿度に関する基準は下記の通りです。<建築物衛生法の対象施設>より上に書かれている3つの基準をもとに、チェックシートを作成しています。参考として元の文章も載せておきます。

大阪府の認証基準に記載されている文章】

■CO2センサーを常備していること。

 

■各居室の中央部床上75㎝以上150㎝以下の場所で測定し、CO2濃度1,000ppm以下となるよう換気状況の把握に 努めていること。

 

■湿度40%以上を目安として、適度に加湿していること。

 

<建築物衛生法の対象施設>

■建築物衛生法に基づく定期検査結果が確認できる場合、その結果を提示すること。

 

■各居室の中央で床から75㎝~150㎝の高さでCO2濃度を測定し、1,000ppm以下であるか確認していること (営業中)

 

■窓の開放による換気の場合は、1時間あたりの換気回数を2回以上確保するため、30分に1回、5分程度、2方向の 窓を全開(窓が一つしかない場合は、ドアを開ける)するなどして十分な換気を行っていること。また、換気のため窓やドアを開放している旨利用者に周知し、協力を要請していること。

 

■各居室の中央で床から75㎝~150㎝の高さでCO2濃度を測定し、1,000ppm以下であるか確認していること。 (営業中のみ)

 

■換気設備により必要換気量(一人あたり毎時30㎥)を確保していること。 必要換気量が足りない場合は、入店者数を調整して一人あたりの必要換気量を確保するとともに、換気設備の 清掃、整備等の維持管理を適切に行っていること。

最後に

この記事は2021年6月14日時点の情報を元に作成しています。最新情報は大阪府のホームページをご確認下さい。

www.pref.osaka.lg.jp

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