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【大阪府・飲食店】10月25日以降の要請と実証実験について_2021.10.21時点の情報




大阪府 大阪市 飲食店 実証実験 店舗 ゴールドステッカー 会食 4ルール 要請解除 10月25日

2021年10月21日に大阪府・吉村知事の定例会見が実施されました。

その会見の中で、飲食店に関係しそうな質疑応答がありましたので紹介します。

この記事では、主に下記の項目についての質疑応答を紹介しています。

●実証実験(対象店舗・内容)について

●要請解除と会食4ルールについて

●第6波の予想について

●GOTO再開について

●大阪モデルの見直しについて

記者の方から質問が出た順番に紹介しています。

質疑応答

質問1.   実証実験/必要性

発表項目の中で、今回このワクチン検査パッケージの技術実証を実施されるかと思うんですが、

今回この、実施することの必要性について改めてお伺い出来ますでしょうか。

まず、それぞれの店舗でオペレーションがどの程度手間がかかるんだろうかと、どういうふうに運用できるんだろうかと、ということを実験を致します。

で、お店からもアンケートをとるということはやります。

普通お店に入る時に、このワクチン打った証明書を見せたりだとか、あるいはPCRの見せたりだとかですね、普通ありませんので、これをやった時にほんとにお店として回るのか、あるいはこういうふうした方がもっと上手くいくんじゃないかとか、

そういった、今後広く実施していく中で、どのぐらいうまく活用できるのかという事をこの実証実験でより検証していきたい、そう思います。

もう一つは、大阪コロナの追跡システムをそこに合わせることで、将来このワクチン検査パッケージが大きく広がってきた時に、陽性なった人が利用したお店がどこなのかと、どこなのかっていうか、自分がそこの近くにいたのかどうかというのも通知できる仕組みというのはもう既にありますから。ここもうまく活用できないか。

この辺りを実証実験で分析をしていきたいと、実証実験をしていきたいと。

それが、その中で改善すべき点は改善をして、そして将来的にですね、おそらく、このワクチン検査パッケージを広く使う時が出てくると思うので、その時に役立てたいと思います。

どのぐらい感染者が抑えられるのかどうかいうことについては、おそらくこれは実証実験としては難しいだろうというふうに思っています。

ただまぁ、ワクチン2回打った方、あるいは検査して陰性の方ですので、そういった意味ではそもそも感染リスクは非常に少ないところからのスタートだと思います。

ただそこはオペレーションとして成り立つのか、あるいはもしそこに陽性者がいたとして、後でこの追跡して、感染拡大をより何とか少しでも防げるような、この追跡機能をもたせられないか、その辺りを実証実験したいと思います。

質問2.   実証実験/システム

今回その、検査会場があるかと思うのですが、もしそこの検査会場で陽性がわかった場合はどういうふうに対応されるのでしょうか。

陽性がわかった場合はもう、そこは利用されることなくですね、そのままでは当然、保健所の対応の検査でなく、通常の抗原検査になるので、保健所の、保健所というか、通常の検査の案内、それをすると。府の職員もいますので。

通常のルートに案内していくということになると思います。

その方はおそらくは、飯食いに行こうと言うぐらいの人なんで、非常に症状がほとんど無かったり、無症状の人だと思いますけど、ただそこから広がる可能性ありますから。

なのでそこについては、府の職員が検査場であったり、保健所を案内するということになると思います。

質問3.   要請解除

今回、大阪モデルの緑信号が、去年の7月以来の点灯になりまして、

さらに時短要請が府内全域で解除されることになるのは昨年11月以来になるかと思いますが、

改めて、この非常に長い間、事業者の方達にお願いしてきたことになったと思いますが、

知事としての所感の方を改めてお願いします。

ほんとにこの間、非常に長い間、特に飲食の皆さんにご協力も頂きまして、そしてまた府民の皆さんにもご協力を頂いた、そのことに感謝申し上げたいと思います。

この時短要請を完全になくすというのは、去年の11月ぶり以来です。

去年の11月から今までずっと、何らかの形で増えたり減ったりもしながら、時短要請していましたが、それが完全になくなるというのは、今回、約1年弱ぶりのことになります。

この間、感染を抑えるという意味で、ご協力頂いた飲食店の皆さんに感謝したいと思いますし、今後ですね、出来るだけ、もちろんこの時短要請はやりたくないわけですから、また、大きな波であったり、医療がグーっとあふれるようなことにならないようにしながら、社会経済活動を維持し、両立していく、その道を模索していきたいと思ってます。

そのために医療体制強化がものすごく重要だと思ってますので、その強化っていうのも色んな強化の仕方があるんですけれども、かなり我々の病床とかホテル療養、室数も含めて量的な拡大をやってきたわけですけど、これからはやっぱり早期治療、機能の部分を強化することで、病床、客観的な病床数以上の対応ができてくると思いますから。

その早期治療の早期介入、保健所を通じなくてもやる。

ここを出来るだけ早くやってですね、重症化を防ぐ。ここに力を入れていきたいと思います。

なのである程度感染者数が増えても、何とか耐えられる社会っていうのを目指していきたいと思います。

質問4.   会食の4ルール

今回新たに、会食を行う際の4ルールということを強調されていると思いますけども、

改めてこの4ルール強調される理由についてお願いします。

はい。まず、時短については全て解除する。
また、お酒の提供については、自粛要請については全て解除する。
これは認証店も、非認証店も含めてそうするという判断を致しました。
なのでそこの部分についてはもう、ある意味、夜の遅い時間も含めてですね、制限は、要請はしないということになりますが、やはり大阪っていうのは大都市部ですし、特に繁華街においては感染広がりやすいです。

なので飲食の場において広がりやすいというのはこれも事実なので、できるだけ感染リスクの低い方法で飲食を楽しんで頂きたい、そう思います。

ですので今回、会食の際の4ルールというのを作りました。

作ったといっても、これまでの専門家の意見であったり、これまでやってきたことをまとめたわけです。

専門家の意見等々を含めても、大人数はやっぱりリスクも非常に高いし、非常に長い時間もあまりよくないと。あとはその、感染対策の取られてない空間はあまり良くないということ。

特に、口から出てきますから。そういった意味でこの、そのポイントポイントを押さえた4ルールを設定を致しました。

同一の、ひとつのテーブルの人数、ここはほんとに沢山で、どんちゃん騒ぎにならないように、時間も深くならないようにですね、長時間にならないようにするということと、

あとは店についてもゴールドステッカー認証店は、43項目もの厳しい感染対策をとって頂いてますので、そこでも当然広がる可能性は十分あるんですけども、よりリスクの低い所でまずは飲食を我々としては推奨してしていきたいと思ってます。

後はこれも(企業から寄付されたマスク)配りますけれども。

できるだけマスク会食をお願いしたい。

何とかそういった、お一人お一人の意識、感染対策をとることで、この今の減少傾向にあるものをより確実なものにしていきたい。

もちろん僕は11月増えてくると思いますけど、増えたとしても大きな波にできるだけならないようにしていく、そういった意味で今回の会食4ルールの徹底を府民の皆さんにお願いしたいと思います。

またその裏返しで、飲食店の皆さんに先ほど申し上げた、ゴールドステッカー店舗とそうじゃない店舗で、それぞれのお願いをしたいと思っています。

質問5.   第6波予想

先ほどもおっしゃいましたけど、対策本部会議の中でも次の波が来る可能性があるというのを、知事おっしゃってたと思うんですけども、

知事が考えておられる、可能性のある時期というのは、それは11月以降のことを指しておっしゃってるんでしょうか。

これは可能性ですから、誰も予測できないし、専門家の予測もだいたい外れることが多いですから、何とも言えないですが、

ただ僕自身は12月の中旬、上旬中旬ぐらいから大きく増え始めて、12月の下旬、年末年始が非常に大きな波になる可能性が高い。そう思ってます。

これは経験上です。

これまでも見事なまでに、去年起きた波の時期と、今年起きた波の時期が一致をしています。

もちろんデルタ株であったり、アルファ株っていう変異株の状況によって波の高さとか影響とか違いますが、ただ波が起きた時期については、完全にほぼ一致してます。

で、減少している時期も一致してるんです。

去年1番少なかったのはちょうどこの秋の頃です。同じように秋の頃で今、東京も2桁、大阪も2桁で非常に少ないという点も一致してます。

そういう考えるとおそらく、これから、ここ一週間で急に寒くなってきましたし、ウイルスとしては活性化してくるんだと思いますから。

またこうやって解除、全国的にも、東京首都圏も大阪関西圏も解除になってくると、人の動きは当然でるわけですから。

そうなってくると感染リスクっていうのは普通に考えれば高まりますので、特にこの11月から徐々に増え始めて、そして12月に山ができてくると波ができてくるのではないか、そう推測をしています。

もちろんそれより早く波が来るかも分かりませんし、分かりません。

僕は、おそらくまた時期は重なってくるんじゃないかと。

多分今が底で、11月から増え始めるというふうに思ってます。

その時にできるだけ大きな波にしないということが重要だと思ってますし、大きな波になったとしても、耐えられる医療提供体制、そしてその実務的なフロー、ここを今、一生懸命大阪府で詰めている、こういう状況です。

質問6-1.実証実験/結果の公表

実証実験の件でお伺いしたいことがあります。

 

こちらなんですけれども、実証結果実験の結果ですね、につきましては、国が指導で行われているということではあるんですけれども、いつ頃に結果については発表されるのか。

またどういう形で公開するのかとか、公開の可否も含めてお答え願いたいと思います。

担当部からは決まってないという話ありましたけど、でも11月にやったらいいと思いますね。

やるのは5日間の実証実験と、後はそのアンケート調査をします。

これは府民の皆さんへの、利用者のアンケート調査と、それから飲食店に対するアンケート調査を致しますので、そのアンケート調査の結果も踏まえてどういう風にやれば効果的なんだろうかということ。

この辺りは11月中に取りまとめたいと思います。

なぜ11月かということですけれども、11月はちょうどワクチンの希望者が、ほぼ完了するのが11月になると思います。

希望する方へのワクチン接種、これがほぼ終わるのが11月なので、

おそらくこのワクチン検査パッケージ、本格的に使うとするならば、

民間の皆さんが独自に色々、もう既にアイデア使ってやられているのは、これはもう

これからも増えてくると思いますが、

本格的にやるとすれば、やっぱりワクチン希望者に届いた後じゃないとものすごく、どうかなと思う時もあるので、

そこはおそらくは、これは国が決めることかなぁとも思いますが、おそらくはワクチンが行き届いた12月、11月いっぱいになんらかの制度設計をして、12月以降になるだろうと思ってます。

12月以降はおそらく感染者も増えてきてると思いますので、その需要も必要性も高まってくる時期にも入ってくると思いますから、11月中にはとりまとめをしたいと思います。

質問6-2.実証実験/システム

これに伴うコロナ追跡システムなんですけども、

今感染者がこれだけ減ってる状況の中で、感染者が出てこなくて、なかなか検証が難しいんじゃないかなと思うんですけども、そこら辺についてはどうでしょうか。

もう今そもそも感染者が減ってますので、陽性者がほとんどいないという状況ですから。

このシステムで陽性者を、実証実験で見つけるということにはほとんどならないと思います。

要は何をしたいかというと、そこでひと手間をお願いしますので、そのひと手間がどのくらい、実際に飲食店にとって手間になり、利用者の皆さんにとって手間になるのか。

今は任意でお願いをしています。

やってくれてる方はやってくれてますけれども、大多数の方ご利用されてない方も多いという中で、ワクチン検査パッケージの中に組み込んだ時どのくらい手間になるだろうかということを実証実験したい。

そういったとこもアンケートに入れていきますので。

そこがあまりにも手間になるようであったら外しますし、そんなに手間じゃないよということであれば、これは追跡できるシステムでもありますから。

しかも連絡も取りやすいですから。

個人情報は一切確保しないわけですけど。

メールアドレスのみ確保できますので。連絡、こちらから情報発信できますから。

そういった意味では非常に、ワクチン検査パッケージを使う時に、将来的に、可能性は非常にあるだろうと思ってます。

感染拡大を防ぐ1つの、十分じゃないにしても1つのルートになる、なり得るだろうと思ってます。

なのでそこが実務的にどのぐらい手間になるのかも含めて、実証実験に組み込んでいきたい。

今回の実証実験でほとんどそれは、そういった面の検査はしますけれども、実際今回追いかけられることは、ほぼないだろうと思っています。

質問7.   GOTO

今回の対策本部会議などでは、飲食店の時短が解除になりましたし、今回実証実験も行われるという事で、緩和の方向進んできているかと思いますが、

知事は以前、観光業に関しても支援を行うという事をおっしゃっていました。

 

ホテルを予約した場合には割引の適用ですとか、クーポンの付与を行うとおっしゃってました。

 

今回飲食店の緩和の動きが進んでいる中で、観光業から支援を期待する声高まってくるかと思いますが、こちらの時期についてはいつ頃を想定されてますでしょうか。

やはり元々、今我慢需要があると思いますから、ここに全てをこうやって解除していくという話と、

また税を使って、さらに接触というか、消費を喚起するっていうのはまたもう1段上のより安定した状況というのが必要だと思ってます。

特に我々大都市部においてはそうだろうと思います。

人口も多いですし非常に魅力のあるエリアなので、感染が落ち着けば、我慢需要もありますから、活性化してくるというふうに思います。

感染が落ち着いてくればですね。

ただ、一方で地方部においてはそもそも人口も少ないというのもあって、刺激策をやると、特に感染もそんなに増えにくいというところで、どんどんGOTOトラベルなんかをやっていくのは、それはやっぱり地方と大都市部の特徴の差というのがここはあるだろうと思ってます。

特に大阪は、非常に大きな繁華街を抱えて、東京大阪というのは非常に感染も増やすエリアでもありますから。

そういった意味では、このGOTOトラベル、GOTOイートについての適用については、より感染が安定的に減少してる、あるいはワクチンがかなり広がった、11月末にワクチン広がるわけですけど、ワクチンが広がったら、感染リスクの高い時期がどういう状況になってるのか、あとは医療提供体制、色んな飲み薬なんかも出てきそうになってますけど、そういった周辺の状況なんかも踏まえながら、

より、このコロナに強靭な社会を作れてるような状況の中で、再開すべきだというのが基本的な考え方です。

なので今すぐにですね、GOTOトラベルを再開する、つまり大阪いらっしゃいキャンペーン2を再開するという予定は、今の段階ではありません。

ただ今後、これだけ少ないのがずーっと続けば、それは出てくるかも知れませんが、ここは11月の感染状況をよく見極めたいと思います。

質問8-1.時短営業の解除

ゴールドステッカーのですね、認証店と非認証店への要請の違いについてお伺いしたいんですが、

東京ではですね、認証制度を受けた店に限って時短要請を解除するというような方針のようで、でも今回、大阪の対策本部会議では、それほど差をつけなかったと思います。

 

この非認証店でもですね、時短解除とする理由について改めて教えてもらえますか。

これは今、これだけ感染が減少してきて、大阪モデルも緑の基準が点灯する中で、本来は営業っていうのは自由っていうのが原則ですから。

時短要請をするっていうのは極めて、やっぱり異例なことなんだと思います。

なので、ただ、異例なことだけれども、これまでどうしても、これまで感染が広がったり、厳しい状況にもなったりするのでお願いしてきましたが、

本来は、行政の方でこういった営業時間の短縮要請をするとか、っていうのは、営業の自由っていう憲法の根本のところから考えると、本来はかなり例外なことをしてます。

ですので、ただ、社会を守るために我々知事としてはやるわけですが、現状はこれだけ感染も減り、そして緑の基準も満たし、病床の使用率ももう1桁になってきてるような、その状況の中で、時間の制限を続けるというのは、違うだろうと。

なかなかそこの理解を得られないと僕自身は思っています。

ただその時間の制限、お酒の制限はやらないですけれども、人数のところ、大人数になると増えやすいので、人数とか時間とかそういったところで、ぜひもう1段のご協力をお願いしたい、そう思っています。

質問8-2.時短営業の解除

プラスで実務的な面でですね、例えば協力金を非認証店だけに、時短要請続けるとしたら非認証店だけに配るとか、

例えば見回り実施で行政側のコストがかかるとか、その辺は考慮に入れたりしたんでしょうか。

非認証店に時短協力金、当然時短要請するとなれば時短協力金は当然これは支給すべきだと思います。

で、今後もう認証店については、時短の制限一切しなくなるわけですから。

そういった意味で営業時間が非常に長くなりますので。

本来にかなり近づくわけですから。

そういった意味では本来、営業してるって部分では、そこと、後は時短要請するんであれば、時短要請の協力金を出すというので、非認証店のみに時短協力金を出すという判断も、これはあり得るんだろうと思います。
そこについて、時短協力金が出るから止めたというもんではないです。

先ほど申し上げた通り、本来、本来的に、皆さんももし飲食店営業してると想像して頂いたらわかると思うんですけども、これは死活問題でもありますから。

これだけ感染がおさまってきたのであれば、これは本来の営業の自由にできるだけ立ち返って、行政からの要請は一旦終了するとこういうことです。

今後、もしグーっと増えてきた時にどうするかっていうのはもちろんあるんですけど、

今の段階で継続するっていうのは、その事業をされている方の立場に立った時に、本当に厳しい状況になるので、

じゃあいつ解除されるんかっていうぐらいの話になると思いますんでね、我々は緑の基準っていうのを、大阪モデルの基準を作ったので、その基準を満たした以上、一旦解除する、ここが筋だと思っています。

質問9.   大阪モデル

大阪モデルについてなんですけども、

今後、黄色信号を点ける時にですね、知事、以前、今後は医療提供体制だったり保健所機能の強化とかによって、1,000人、2,000人とか陽性者の数に一喜一憂しないというようなことをおっしゃっていて、

ただ、今日の対策本部会議では、15人以上って今まで通りの数で黄信号の判断をするということになっていて、この10万人あたり15人以上かどうか、これは見直しの検討についてはどうでしょうか。

僕はこれを見直すべきだと思ってます。

ただこれ国も見直すというふうに言ってるので、そこが今ちょっとストップしちゃってますから。

国も今どちらかというと新規感染者数、新規陽性者数よりも、病床のひっ迫度を基準にしていこうというので、前回の緊急事態宣言の解除も決めたわけですし。

あるいはまだ、現在国も途上で、今後新たに国の基準が僕はできてくるんだろうと思ってます。

なので、それに合わせて、その時期に一緒にこの陽性者数ありきじゃない基準に、変更しようと思ってますが、

まだ国がそれが出てきてないので、現状、基準は変更することなくですね、ますは今のままで固定させると。

ただこれ将来的にはやっぱりワクチンも広がって病床体制も我々かなり強化もしてるので、第5波でいうと陽性者3,000人超えましたけど、第4波より圧倒的に数は多かったわけですけど、病床のひっ迫度は今日の資料でも明らかでしたけど、やっぱり我々が準備した対策であったり病床で、かなりそこは乗り切ることができましたので。

やっぱり状況は変わってきてると。

その中で、今まで同じような数基準はどうなんだろうというのは問題意識は国もありますんでね。

おそらく選挙終われば一定落ち着くと思いますから。

選挙終わって落ち着いた環境の中で、おそらく新大臣とそして部会で、様々ここは議論されると思いますから。

そこに合わせて大阪の大阪モデルの数の基準についても、そこが変わればこちらの方もそれに合わせて検討していきたいと思ってます。

ただ今はそこ変わってないし、そこも変わる前にこちらでどたばた変えるというのはやめようという判断をしました。

質問10. 実証実験/今後

実証実験についてお伺いをします。

 

元々実証実験のお話が出てた頃にではですね、大阪府が飲食店等に要請する措置よりも、もう少し緩和した措置の環境下で感染が広がるかどうかというのを確かめるというような趣旨の実証実験だったと思いますけれども、

先ほどからMBSさんだとか日日さんの質問に答えられているように、今回の実験っていうのは感染者が広がるかどうかを確かめる実験にはならないと思うというようなお話されました。

 

現実的に今、感染がしたびにあるのでですね、そういうのは難しいとは思うんですけれども、将来的な社会活動を動かしていく上では、感染がこう、措置を緩和した中でも広がるかどうかを確かめる実験の必要性は知事自身もお感じになっているのか、またそういう実験について将来的に何か行うべきだという考えありますでしょうか。

本来であればその比較というのは非常に重要だとは思いますが、

おっしゃる通り今感染が圧倒的に減ってきてですね、もう制限をかけるような状況でも無くなってきてる。

逆に、今回の12店舗からすると、やる理由は本来はないはずですが、将来に備えて協力をいただける。

公共的な観点から、大阪の食を守る観点からご協力をいただけるということになりました。

なので今の状況からすると、その比較というのは難しいんだと思います。

じゃあ将来的にできるのかというと、今回オペレーション等で、そもそもオペレーションが成り立つか、あるいは追跡が可能かというような、そういったことまでの実証をしますので、おそらくその先感染が拡大した時に、また別の実験をするというのは、実際国でもなかなかそこ難しいんじゃないかなと思いますから、

それはもうやらない可能性の方が高いんだろうと思います。

じゃあどのぐらい抑えられるのっていうのは実際分からないわけですけれども、ただ一般的に考えても、一般的にというか、今日の本部会議の資料でも出しましたが、ワクチンを接種して2回、2週間以上経った人の、感染の割合であったり、そういう色んな状況を鑑みても、そうじゃない人と比べると、これはリスクは低いわけですから。

あとは検査して陰性の人と、何も検査しない人でいくと、検査して陰性の方が、人にうつすリスクは低いわけですから。

リスクの低い人達同士が集まった会食に限るというのは、これはやっぱりリスクが低いんだと思います。

で、どのくらいリスクが低いのかの検証はできないし、なかなか難しいのかもしれませんが、そこのリスクは、何もやらないよりはやっぱり低いと思いますので、それがまずオペレーションとして成り立つのかという事を今回検証する。

その先おそらく検証実験はやることはないだろうと思います。

むしろ逆に、そういった仕組みがこのワクチン差別を引き起こさないのか、そういった政治的な判断、そちらの方が今後重要になってくるだろうというふうに思っています。

質問11. 実証実験/今後

25日以降の措置の内容よりも、今回の実証実験の環境で、より厳しい点があるとすれば人数制限を設けないという事と、人グループあたりの時間制限もないという理解でいいんでしょうかね。

 

その点からいくと、例えば仮に今回の実証実験でそういうゴールドステッカーを発行したお店で感染が広がらなかったというデータが一定数得られたとしても、その人数制限の緩和であったり、時間制限の緩和という、今後の措置に何か参考にするおつもりはないんでしょうか。

今回人数制限の緩和、もちろん人数制限の緩和というか、ここでは人数制限もしませんし、時間制限もやりません。

本来の営業の形です。最初にチェックはしますけど。

それはやりますが、ただ、今もう、そもそもものすごく感染が減少してるので、何かここで比較できる有意な数字になるかというと、そうはならないだろうと割り切った方が逆に正確だと思います。

なので今これだけ、だって大阪で2桁ですから880万都市ですから。

そういった意味では実際はほぼゼロに近いような数字ですから。

統計上に有意な比較にはもうならんだろうと思っています。

もちろんその中でたまたま陽性の方とか何人かいられたりするかもわからんけども、その、この5日間の実験と、その12店舗の数でですね、そしてこの感染が圧倒的に少ない今の現状で、何かこの感染が広がりやすいか広がりにくいかの比較の材料にはならないだろうと思ってます。

大阪でこれやりますけれど、他のエリアでもやっぱりやるので、他のエリアも全部やってたしたものを国がどう分析するかっていう別の評価観点の課題、これは国がやるかもしれませんが、大阪独自では難しいと思っています。

質問12. 要請の解除日

25日から解除されること決定しましたが、一点確認で、先週、取材頂いた時に、24日に解除するというふうにおっしゃっていて、

それが1日、首都圏などと合わせる形で、1日後ろ倒しされたのか、あるいは先週の段階から今日の決定したような形、24日をもって解除するというふうな意味でおっしゃっていたのか確認させて下さい。

元々24日の意味で申し上げていました。

なので24日の日曜日までの判断。

もし緑の基準が点くのであれば、それが点き次第、本部会議を開いて、それが最短で今日、翌日が今日だと、いうことはある程度予想はできてましたんで、

予想通りなるかどうかは別ですけれど、予想通りなったわけですが、そうなった時に、飲食店の皆さんの準備であったり、協力金の計算も、我々も制度設計もしていく必要が当然あって、それをお伝えもしないといかんので、

そういった意味では特に飲食店の皆さんの準備も含めて数日間の周知期間がいると、それは24日というふうに当時から判断をしてましたので。

解除するのは24日をもって解除すると。

25日から緑の基準で進めて行くということは前も変わっていません。

その趣旨でお伝えをしています。

質問13. 実証実験/インセンティブ

実証実験についてなんですけれども、あ、技術実証の実施についてなんですが、こちらお店に対して、他のゴールドステッカーのお店と比較しても特にメリットといいますか、インセンティブがないのかなというふうに思うんですけれども、そこについて知事のお聞かせいただけますか。

だからもうインセンティブが無い中でですね、こうやって、やっていただけるのが、「商人(あきんど)の会」なんだと思っています。
なので、ほんとにあきんどの会っていうのは先ほど店舗バーッと名前あげましたけど、12店舗については、本来やる必要がないわけですけれども、

おっしゃる通り商売上のメリットといえば、ないということになると思います。

でも商売上のメリットはなくてもコロナからミナミを守る、食を守ろうという、ある意味心意気でですね、大阪人の心意気でやろうということが今回参加頂いた事につながったと思っています。

我々としては利用者に、大阪府の方からですけど、こうやってマスクをプレゼントしたりとか色々やろうとしてますけれども、飲食店の側から見ると、メリットとするとほとんど無いですね。

さっきの4人とか2時間とかあるかもしれませんが、

この、事前にチェックするとかなると他にもお店あるわけですから。

そういった意味ではお客さんに手間をお願いしますんでね。

そういった意味では、お店の側のメリットは、目の前のメリットは無い。

けども、大阪ミナミの食とか将来の事を考えて一肌脱いでやろうと、いう、まさにそこで参加してくれたんだと思ってます。

なので府民の皆さんもちょっとひと手間なりますけれども、趣旨に賛同していけるいただける方は、こちらの12店舗、来週の平日5日間ですけど、その間ご利用いただけたらなと思います。

我々もご利用いただけたらこういう、マスクの形ですけれども、お礼も差し上げたいと思ってます。

質問14. 実証実験/抗原検査

抗原検査の結果について、こちらの検査上で受けたものを提示するっていう話だったんですけど、

現在薬局の方でも抗原検査キット売っております。

 

こちらは例えば検査して、お客さんの方が持ち込むということは、部局側は想定してないそうなんですけど、知事としてこちらは大丈夫なんでしょうか。

いえ、それは正式な通知にはならないので、確認にはならないし、誰がやった検査か分からないので、PCR検査、きちんとしたところでやれば、なになにさんとか名前とかちゃんと出るんですけども、それは十分なものにはならないと思いますから。

我々とすれば、ここのテントも作りますんでね。

ですのでここの抗原検査をお願いするということになります。

5分で結果もでますから。当然無料ですし、そちらの方をお願いしたいと思います。

逆に言うと無料だったら、この店舗に行かない人が検査使うんじゃないかと、むしろ逆の心配を我々は色々しててですね。

そこについてはこのお店に行く人っていうのを、何らかの形で限定をしてやると。

だから、誰しもが無料で抗原検査を受けれる場所ではありませんので、そこはきちんとお伝えしておきたいと思います。

なので、薬局で買ってやる必要も特に、お金払ってわざわざやって、やる必要もなくて、ここで無料でやりますんで、ぜひこちらを利用して頂けたらと思います。

あるいは事前にPCR検査をやって頂けたらと思います。

質問15. 実証実験/検査場

検査場、抗原検査場なんですけれども、具体的な場所っていうのはもう決まってますか。

ここ、この道頓堀の旧のづぼらやの前の道路です。

道路上です。

大阪府側職員:テント張ってる形になりますので、なんとなくわかると思います。)

テントいつから張ってあるんですかね。

当日の5時から張ってやるんですよね、なので行けば分かると思います。

かに道楽の通りなんで。

質問16. ハロウィン

ハロウィンなどに関してなんですけれど、

主催者がいない集まりへの参加は控えるということで、主催者がいたら参加しても良いということか、あと、何か啓発活動とか府で取り組みをされたりとか、お考えがあればお願いします。

10月の月末、ハロウィンが来るわけですけれども、主催者のいない、自然発生的な、ハロウィンで集まってワーッと大騒ぎになるのは、是非控えてえてもらいたい、そう思います。

もちろんハロウィンを自分たちの自宅で楽しむとか、少人数で飲食をして楽しむとか、それはある話だと思うのですが、

ちょうどこの道頓堀のエリアに集まってですね、ワーッと自然発生的に大騒ぎをするというのは是非控えてもらいたい思います。

ここはおそらく大阪市からも近々正式に発表されるんだろうと思います。

僕も市長時代、ハロウィン対策っていうのは、ちょうどここは建設局の所管にもなるのでやってました。おそらく今回もすることになるんだろうと思います。

ちょうどこの実証実験も実は1週間やる予定でしたが、なぜ最後の2日間控えたかというと、ハロウィンで、色んなおそらく警察の指導なんかも入って、店舗も開かない店舗も多くなってくるという、そういう事情もあって、残りの2日間は国とも協議して中止をしようというので5日間になったという経緯もあります。

なので特にですね、主催者がいず、都心部ミナミとかそういった所で、ワーッと多く集まって大騒ぎするハロウィンの集まりはですね、控えていただきたいと思います。

個人的な仲間であったり、自宅であったり、そういったところで、あるいは主催者がいてハロウィンを色々やることはあると思うんですけれど、全く何のルールもなくですねワーッと集まる、それは控えてもらいたいと思います。

特に大阪は起きやすいのでね。ここは市とも協力しながら、また近づけば更なる呼びかけもしたいと思います。

最後に

この記事の内容は、2021年10月21日の情報です。最新情報は大阪府のホームページ等でご確認下さい。

なお、発言内容を一言一句全て書き出しできているわけではありません。

文章では分かりにくい部分は、動画などでもご確認頂ければ幸いです。